ハンドメイドのリアクティブロード＋パワーアンプ です。 新品で購入しましたがほとんど使用していないので 新品同様かと思います。 12Vのアダプタが付属します。 以下、製作者様による仕様情報です。 “REA150A” ＜仕様＞ ■対応アンプ 1W〜150W/8Ω～16Ω対応 ■パワーアンプ出力 3W/8Ω 2W/16Ω (1kHz,THD=10%,V=9V) ＜操作部＞ ■POWER：電源スイッチ ■GAIN (LINE LV) From Ampからの入力ゲインを調整します。ピークインジケーター(青色)が点灯しない範囲に設定して下さい。 ■SPK LEVEL スピーカー(キャビネット)の音量調節。 ■Z-Emulator(リアクティブロード) 負荷インピーダンス(Z)を変化させ音質変化(ハイ落ち・ロー落ち)を回避。アンプとスピーカーを直接接続しているような自然な音を出力。 ※効果が強すぎる場合は内部スイッチで感度調節可能。※両方とも0に設定すると従来のダミーロード(抵抗器R)となり、メロウなサウンドに感じる場合があります。逆にアンプの種類や音の嗜好によっては「両方0」が最適と感じる場合も。 ※Z-Emulatorの効果はSPK OUTおよびLINE OUTへ出力。 ■内部スイッチ ・Sense：Z-Emulatorの感度調節 ・Filter：高周波フィルター(ハイカット) ・FAN：放熱ファンの動作モード ＜入出力＞ ■From Amp ギターアンプからの出力を接続。 ※接続にはスピーカーケーブルが必要。 ■LINE OUT ミキサーやオーディオインターフェースのライン入力へ接続します。 ※スピーカーエミュレーターなし ■SPK OUT スピーカー(キャビネット)を接続。 ギターアンプのインピーダンスに関係なく4Ω～16Ωのスピーカーが接続可。 ※接続にはスピーカーケーブルが必要。 ■DC IN 付属の電源アダプターを接続。 ＜その他の機能＞ ■オートファン アンプの出力に応じて放熱ファンが自動で回ります。無音時は停止しますのでファンの動作音が気になりません。 ■ロードボックス機能 スピーカーを接続しない、または無音に設定することで、ロードボックスとして動作します。 付属品：電源アダプター 筐体サイズ(突起部は含まず)：W110xH80xD170